★やっぱりジュリー!

★久しぶりにTVでジュリーを観て、やっぱりジュリー、ずっとジュリーはジュリーだった!ことを再確認しました。

あこがれの近所のお姉さんの影響で、遊びに行く度にタイガースを聞かされていた小学生の私でした。

いつのまにか、ジュリーのファンになっていました。

最近の私の癒しタイムは、絶好調時代の「沢田研二」youtubeを観るのが、秘かな楽しみ。

観始めると4時間〜5時間は止まらない・・・あまりにも自制が効かなくなる、中毒症状を起こすことを最近気づいてしまいました。

ハマル要素が沢田研二にはあるのです。

いろいろいうより、観て欲しいな。

 

 

時の過ぎゆくままに

阿久悠さんも自分の曲で、1曲選ぶとしたら「時の過ぎ行くまま」にといわれていました。

 

 

サムライ

カッコいい!・・・それだけです。

最後のラスト約1分は必見です。

これを観ずして死ねるか?

音楽番組の歴史を語る上での「名場面」といわれています。

 

 

花・太陽・雨

この歌は、PYGの時の歌です。

ショウケンと沢田研二のダブルスターでつくられた幻のグループ。

詩が素敵、岸辺一徳さん。

「喜びの時、笑えない人・・・・」

《幸せって何か》を教えてくれた曲です。

・・・この歌に何度、癒されたか。

隠れた名曲なのです。

 

 

「★2019年1月の武道館ファイナルコンサート」のチケットをゲット!

久しぶりにジュリーに会いに行く!

 

*レオン先生を誘ったけど・・・

いやだよ・・・こぶし振り上げてなんか音楽聞きたくないよ〜。」

1人で行くか〜。

 

摩風ゆみ(マシュー)

 

 

 

 

 

 

 

 

★ アップルの新しい新社屋が公開。

もうすぐ、 i phone6sが発売されますが・・・・こちらの話題も気になりました。
新しいアップルの新社屋です。
2016年に移転するそうです。
なんと約5000億円!
日本のオリンピック会場で3500億円で、国中がひっくり返るようなゴタゴタがありましたが、
それを遥かに超える金額です。

世界一の会社は違いますね。



デザイナーは、東京オリンピックスタジアムの審査員だった、ノーマン・フォスター氏が設計。
なぜか、ワクワクさせる・・・新しい時代を予感させる建築物です。


摩風ゆみ





 

★ i phone買い替えをどうするか?思案中。

女 先日、信号待ちで大型電気店をのぞくと、 i phoneが入口の前に展示されていた。
macユーザーの私にとっては、10年前、20年前を考えると信じられない光景だ。


制作者:Freevector

しかし、最近mac情報に関しては、距離を置いている。
正確にいうと、スティーブ・ジョブズ亡き後のappleには、興味が薄れているという感じかもしれない。

今思えば、初めてiphone3を手にした時は、近所の文房具のおばさまや、沖縄旅行中に・・・
「それがiphoneですか?触らせて!」と何度か言ってもらって・・・超、自慢タラタラでした。

いまでは、どこを見ても i phoneを握りしめている東京の現状。
すごいな〜と、うれしくもあり・・・なんか特別感がなくなった気もしています。

携帯 i phone6+を手にとり、耳に当てて大きさを確かめていると。

嬉しい すかさず店員さんが・・・「今お持ちのi phoneのバージョンはいくつですか?」
(私は、すでにバージョンがわからない状態)
「i phone◯)ですね」
「買い替えですか?」

女「今までに、このスティーブ・ジョブズの象徴的なアイコンを変えたくなくて、
ずーとこのままなんです!」

びっくり「・・・《そこですか!》こだわっているの・・・」



*その後、言葉を失っている店員さんを見て、私も苦笑いでした。
しかし最近では、店員さんに言われるまで、画面デザインにこだわっていたことも忘れていました。
とにかく、ずーと更新もせず、古いままの状態だったので、使いづらくなっていたのです。

女「i phone7の発売はいつですか?」
「6+にするか、7にするか?悩んでいます。」

嬉しい「たぶん・・・秋の可能性がありますが・・・
私たちには、直前まで情報は何も入ってこないんですよ。」

女 あ、何度この言葉を聞いたことか・・・
 何度、この言葉に惑わされ、早まって製品を買って・・・“しまった!”と感じたことか。
やっぱり・・・ここは、もう少し待とう。
もう少し、このジョブズの残した《デザイン》のままで行ってみよう!

摩風ゆみ



 

★楽しい 「MOTTAINAIてづくり市」で見つけたもの。

女 ちょっと前に初台の東京オペラシティーに散歩して来た時のこと。
「MOTTAINAIてづくり市」開催中でした。
そこで、なんとも「かわいい芝生の物指し入れ」(中に木のものさし)
一目で好きになりました。
しかし、小学生でもないので物指しはいらないので、
これと同じ感じでタロットケースを頼んでみたら、快く作って頂けることに。
それも、超リーズナブルに!





話していると、いつのまにか私も元気になる・・・明るく素敵な辰野めぐみさん。
初めて会ったとは思えない位、気さくに対応して頂きました。
芝生のタロットカードケース・・・楽しみです!
出来たらまた紹介します。

摩風ゆみ(マシュー)


 

★高円寺「お気に入りの文房具。」

女 休みの日に、何より好きなことは、自転車散歩。
そして行きたい場所は・・・やっぱり高円寺。
久しぶりに、お気に入りのお店「オフィス・デイズ」に行ってきました。
通りから入った文具専門店のお店。
倉敷意匠や夜長堂のレトロで手作り感のある雑貨たち。
ただただ手にとっては、眺めて、買おうかな〜どうしょうかな〜と
この瞬間が楽しいのです。





よくこんな所にあるな〜と思いますが
海外国内のセレクト商品でセンスがいいのです。

摩風ゆみ(マシュー)



 
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