★12サインでみるワールドカップサッカー
2022.12.08 at 11:14author:タロット王国
★こんにちは。
ひさしぶりにブログに向き合いました。
書くことは、何かが湧き出てこないと書けないものだとつくづく感じます。
今日は占星学の視点でワールドカップサッカーを考察してみます。
今回の日本代表のメンバーにある特徴がありました。
*最終戦のクロアチア戦の主なメンバーをみていくと・・・なんと「乙女座のチーム」だったことがわかりました。
まず、森保 一監督が乙女座でした。
[乙女座]
・森保 一 監督
・長友 佑都 選手
・吉田 麻也 選手
・田中 碧 選手
・上田 綺世 選手
・久保 建英 選手(欠場)
[牡牛座]
・守田 英正 選手
・三笘 薫 選手
[山羊座]
・南野 拓実 選手
[魚 座]
・権田 修一 選手
・伊東 純也 選手
[蠍 座]
・冨安 健洋 選手
・浅野 拓磨 選手
[蟹 座]
・谷口 彰悟 選手
[双子座]
・堂安 律 選手
[天秤座]
・前田 大然 選手
[水瓶座]
・遠藤 航 選手
[獅子座]
・鎌田 大地 選手
[牡羊座]
・酒井 宏樹 選手
*19人に対して、監督含めて6人の乙女座。
そして約50%が「地の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)」。
火の星座(牡羊座、獅子座、射手座)が少ない。
《地の星座》牡牛座、乙女座、山羊座
イラストからも分かるように、大地の力強さ。
大木のように、1本の幹に、左右に枝があります。
「支柱」となる森保監督の思い描いているコンセプトを、「枝」にあたるそれぞれの選手がシステマティック(乙女座)に動いてくれることが重要だったのでしょう。
そして、地の星座が意味する、責任感、そして緻密な分析力で、全員サッカーが日本の持ち味だったと思います。
選手のみなさんも最後の最後までよく走っていました・・・私たちにサッカーの楽しさと面白さを伝えてくれてありがとうございました。
【世界の注目選手たち】
・クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)1985年2月5日 水瓶座
・ネイマール(ブラジル)1992年2月5日 水瓶座
・メッシー(アルゼンチン)1987年6月24 蟹座
・エムバペ(フランス)1998年12月20日 射手座
・ハリー・ケイン(イギリス) 1993年7月28日 獅子座
それにしてもロナウドとネイマールが同じ誕生日で「水瓶座」とは。
ちなみに野球の「村上宗隆選手」も水瓶座です。
*2022年のスター選手は水瓶座から生まれてきているようです。
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