★コウモリと魔法。

 

freepixより

 

★ハロウィーンももうすぐですね。

そこで、ハロウィーンと関係のあるコウモリについてのミニコラムです。

 

最近「コウモリ」について、ご相談を受けたんで、ちょっと調べてみました。

なんと、軒下にコウモリがすみついて困っているという相談でした。

しかし、「バタバタと音もしないし、コウモリがいることに気づかなかった。」ということでした。

 それで、コウモリ駆除の専門家さんに聞いたところ

「コウモリは、人間には聞こえない超音波で会話しているんです。」

 「 え、まるでテレパシーのようで・・・魔法ですね。」

 

 

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*魔女とよばれるのはなぜ?

コウモリは夜行性です。

古くから魔女がコウモリに変身するという迷信から、結びつけられたようです。

 

*ダンテの魔王サタン

中世キリスト教美術ではコウモリの翼をもつ悪魔が盛んに描かれました。

さらにダンテの《神曲》によって,コウモリの翼をもつ魔王サタンが定着しました。

たしかに、ライダー版のデビルは、コウモリの翼をしています。

 

 

Wikipediaより

 

*コウモリは超音波で会話する

コウモリは、喉から超音波を出し、周辺から反射して来た超音波から、位置情報などの様々な情報を得ています。これを「エコーロケーション」と呼ぶそうです。

超音波による情報を元にして、えさを取ったり障害物を避けたりするんですって。

 

 

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【特長】

 

 

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★ Ultrasound(超音波)

超音波は、人間の耳では聞こえないというだけで、私たちの生活の中では様々な分野で活用されています。

例えば、胎児の超音波スキャンや魚群探知機ソナー。

そして、リモコンなどの通信もそうだったんですね。

 

freepixより

 

★タロットカードには、よく動物が描かれています。

古代の人は、人間以上の力を持つことを「超能力」と呼んでいました。

私たち人間は、動物の持っている能力を、さらに科学技術で進化させ活用しているんですね。

レオン先生がよく

「人間は、動物よりさらに《最先端の能力》を持っているんだ。」

それがタロットカードで「水瓶座」が人間の顔で描かれている意味なんですね。

 

 

★スタジオ・ディーヴァ・ガイア

「タロット王国」

摩風ゆみ(マシュー)

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★レオン・サリラの『ある日のTAROTパスワーキング(視覚化瞑想)』

レオン先生から、これをブログでアップしておいて・・と珍しいことをいわれました。

きっと生徒さんの役にたつと思います。

レオン先生の「#5.The Hierophant 高等司祭」のパスワーキング(視覚化瞑想レッスン)です。

 

「栄光のイエス」

 

1. Fool の世界へと入る。

Fool は、今日は光輪に包まれた TK 先生の姿だった。
Fool は背筋をしゃんと伸ばし、胸を張って確信に満ちて歩いておられた。

「私について来なさい」とおっしゃった。

「私について来なさい」とは、命令なのではなく Fool の愛の呼びかけなのであることが、彼から発散される空気と声の響きですぐに分かった。

 


2. 高い山の、崖の上を、Fool に従って歩いた。

これは「聖杯のタロット」の、「聖杯の探求者」が渡る「剣の道」と同じものであることが理解できた。
この深淵を渡るには、「聖杯の探求者」が遥かな頭上にある聖杯を見つめ、

それから眼と心をいささかも離さずに、その招きを信じ切って歩いたように、

私も Fool を追っていかなければならない。

彼から目を逸らさずに歩けば、この長く続く崖道を渡り切ることができるのである。


ーーーそれは復活したイエスがガリラヤ湖に現れたとき、

ペトロが「主よ、あなたならばそこへ行かせてください」と言って水の上を歩き出したが、押し寄せる波に怖じ気ずいた。

恐怖にペトロは沈み始め、「主よお助けください!」とイエスに言って、

「信仰薄き者よ」と叱責を喰らって助けられたのであった。

その出来事が示したように、ただひたすら Fool を見つめ、それに従うのである。

そうすれば、この崖を渡りきり、「Magus の神殿」へたどり着くことができる。

 

フランソワ・ブーシェ 「湖上を歩く聖ペテロ」

 

3. ヤッキン(白い柱)とボアズ(黒い柱)の「垂れ幕」の前に出ると、Fool が幕を開けてくださるので、共に洞穴の道の中を、Fool の光によって歩くことができた。
そして、神殿の入口の扉の前に立つと、Fool が「ここからは、1人でドアを開けて、神殿の中に入りなさい」と言われたので、そのようにした。

 

4. 神殿に入ると、Magus はトート版のようではなく、ほぼ「聖杯のタロット」と同じ、「栄光のイエス」なのであった。

聖杯とは Magus なのであり、それは「栄光のイエス」なのである。

われわれは「栄光のイエス」の助けによって、自らが聖杯となるのである。

「魔術師」とは、「聖杯の力」を行使する者のことである。

それは、「異なる世界」を創造する基盤をこの世に創る作業なのである。
栄光のイエスの周りには、四大エレメントの象徴が活きて活動していた。

 

5. Magus の後ろにいる「#11.Lust 夜明けの女神」のところへ行き、テーリオンであるライオンに乗せてもらって、「夜明けの女神」と一緒に「火の国」のサークルに入った。
ライオンの背に乗りながら、それがイシスがヌイトヘ変容していくプロセスなのであることを感じ取り、「火の国」のテーマが「欲望から自由になる」ことであることを、改めて悟らされた。

完全に自由になれるかどうかはともかく、「欲望からの自由」を十分に理解することが、「新しい世界の夜明け(イシスがヌイトヘ変身すること)」になるのである。それには、「心に迷いが入り込む隙のない莫大なエネルギー、目覚めが必要」である。それが、「火の国」だ。

 

 

6.「#11.Lust 夜明けの女神」の案内によって、「#5.The Hierophant 高等司祭」の前に立つことができた。
「高等司祭」は生きた人物というよりは、オシリスの顔と口だけが動く、巨大な額縁の絵であった。そして私は、「聖杯の探求」は「イシスのオシリス探索」から始まったことを理解した。われわれの「学び」は、「ここ」から始まらなければならないのである。この学びでは、四大エレメントは、まだ仮面のように死んでいる。

この世のシステムは、見かけ上はかなり整ったいいものだが、

われわれの魂を生かすものではない。

われわれは翼をつけて、ここから飛び立たねばならない。

それが、オシリスに象の翼がついている意味である。
そして、その向かう先は、オシリスの頭の後ろの“出窓”であり、

それは「#17.The Star 螺旋の星」である。新たな宇宙的な世界だ。

 

 

ーーーしかし、その前に、頭に“蛇が輪を描いて”“鳩”がそこを飛んでいるように、「#16.The Tower 稲妻の塔」の「絶対他者」の前に、「相対的な私」が完全に崩壊する、という現象が起きなければならない。

 

ーーーしかも、さらにその前に、オシリスの後ろにはミノタウロスがいる。

われわれは「風の国」に進む前に、ラビリントスを巡ってミノタウロスを滅ぼさなければならないのである。
ミノタウロスを滅ぼすカードは、きっと「#13.Death 真夜中の太陽」の位置なのであろう。だから Death の骨格は、頭にオシリスの帽子を被っているのだ。

 

 

 

7. そのことをオシリスとの対話の中で学んで、今日はそこを辞した。
「Magus の神殿」に戻ると、「栄光のイエス」に挨拶し、お礼を言って神殿の外に出た。そして Fool にも別れを告げて「死の河」を超え、こちらの世界へ戻ると、岩の扉を開けて自分の部屋に帰った。

 

レオン・サリラ

 

 

 

 

 

★熊本タロットワークショップ終了。

女 4月3日(月) RKKカルチャーセンター&NHKカルチャー熊本の2回、タロットワークショップを開催してきました。

予想を超えての参加者のため、急きょタロットカードが足りないなど・・・うれしさと驚きでした。

前回のレオン先生のタロットワークショップでも感じたのですが、何か熱いんです。

だけど、あたたかさを感じます。

早速、「魔術師のトート・タロット」と「カード」をすぐ購入して頂くなど、こちらが躊躇しちゃいそうな勢いでした。

逆に、私が熊本のみなさんに元気をもらいました。

ありがとうございました。

 

 

 

*お問い合わせは

★RKKカルチャーセンタ

http://rkk-cc.jp/index2.html

・次回の 1 Dayタロットワークは、5月7日(日曜)

 

★NHKカルチャー熊本

https://www.nhk-cul.co.jp/school/kumamoto/

・次回の 1 Dayタロットワークは、5月9日(火曜)

 

摩風ゆみ(マシュー)

 

 

 

 

 

 

★カルチャーサロン天神「トートタロット」ワークショップ。

女 福岡天神での「トートタロット」ワークショップ!

人生を豊かにする、4つのテーマシリーズが、3月で最終回を迎えました。

初めての福岡講座に、熱心に参加して頂いた参加者のみなさんです。

 

 

 

[感想より]

*トートタロットに触れて楽しかった・・・もっと知りたい。
*トートは、難しいという先入観が変わった。

*初心者でも素直に読めばいいんだ。

*自分が人生で変化の時が来ているのがわかりました。

*自分の気持ちがカードにそのまま出るんですね・・・。

などたくさんの感想をいただきました。

 

4回のテーマを重ねるごとに、

花が開くように、みなさんの心も開いていくようでした。


何よりも私と、かはらさんが、今回のタロットワークで、一番成長させて頂いたかもしれません。

みなさんの「真面目さと素直な心に」、逆に私たちが導かれいくようで・・・福岡に行くのが楽しみでした。

今回のタロットワークは、スタジオ・ディーヴァ・ガイア「タロット王国」にとっても、これまでにない新しい1歩になりそうです。

 

6月から本格的に「トートタロットを学ぶ講座」がスタートします。

今後とも福岡のみなさまよろしくお願いいたします。

 

摩風ゆみ(マシュー)

 

 

 

 

★聖杯探求コース「アーサー王のタロット講座」より

★久しぶりのブログアップです。

タロット王国では、「魔術師のタロット」講座として、

初めに、自己探求コース「トートタロット講座」〜次の段階として聖杯探求コース「アーサー王タロット講座」があります。

今日はそのアーサー王タロットカードの象徴について少しお話しします。

 

*レッスンのスタートは、やっぱり「視覚化瞑想レッスン」から始まります。

私の今日のカードは、「#4. Arthur」でした。

カードをずーと見つめる内に、何やら絵の象徴が気になってしかたがありません。

 

なんだ、この鯉のぼりは?

なぜカラスがいるのか?などなど・・・。

 

 

そんなこんなで、アーサー王タロットカードに描かれている象徴について、

好奇心からのレポートです。

 

◆その1

まずアーサーの前にいるカラスは、「ベニハシカラス(チャフ)」で、クチバシが赤く、

ギリシア語で「炎色のカラス」を意味します。切り立った崖や岩場に生息しています。

ベニハシカラスは、荒波や荒野を自由に飛び回ることで、勇壮なアーサー王に通じるといわれ、

アーサー王の化身であり、王の魂と信じられました。

 

*この鳥はコーンウォールの代表的な鳥とされています。

 

  

*アーサー王の伝説の舞台は、こんな所なんだ。女

 

 

 

◆その2

鯉のぼり?

これは、アーサー王の「軍旗」でした。

でも、やっぱり鯉のぼりとの関係が気になります。

アーサー王の本『英国タロット占術』には、「吹き流し」と書かれています。

 

 

「吹き流しとは?」布などでできた筒で、風向きや風速を目視で確認するためのものでした。

そういえば、空港にもありました。

 

 

 

「鯉のぼり」は、吹き流しを鯉の形に模してつくられたものでした。

日本では、中国の後漢書により「鯉の滝登り」が立身出世の象徴になったということです。

 

それで、軍旗に戻ると・・・。

「軍旗とは?」指揮官の所在を明らかにする目的や、部隊の精神的支柱として古くから用いられたようです。

そういえば、日本の戦国時代でも、あの旗印は織田軍か武田軍か・・・とわかりますね。

遠くからでも、誰なのか?・・・わかるような働きもしていたんですね。

 

では、もうちょっと探っていくと・・・その始まりは、2世紀に小アジアで勝利したローマ軍が、

ダキア人の使っていた蛇のような軍旗「ドラコ」を知り、それを持ち帰ったものとされています。

そして、ローマ軍がこの軍旗を当時のローマの属州であったブリタニア(イギリス南部でグレートブリテン島)にもたらし、これをブルトン人(ケルト系の土着民族)が、軍旗として使用したことからケルトの象徴として用いられたということでした。

 

 

正確にはわからないようですが・・・一節によると、このドラコは戦争の時に、相手を打ち負かすために竿に大蛇を操り、敵に投げつけ、相手の兵士を撃退したともいわれています。

私は、この話・・・信じるタイプです。

古代の歴史映画を観たりすると、“象”や動物たちを兵機として活用していますね。

現代のような銃器が無い時代、あらゆる知恵を使ったと思われます。

 

 

 

◆その3

アーサーは、石の玉座に座り「鎖帷子(くさりかたびら)を身にまとっています。

これって、ロード・オブ・ザ・リングで、主人公のフロドが槍で刺されても、「白銀色の鎖かたびら」のお陰で命が助かる・・・という・・・あれと同じもの?(いやいやこれは物語です)

当時の私は、あの映像を観た時、「なんだ〜このステキな洋服は?」と思ったものでした。

 

 

「鎖かたびら」は、防具の一種で、日本でも観られるようですが、欧州では古代ケルト人が考案したといわれています。

*wikipedia+その他いろいろ参照

 

*まとめ*

この3つの象徴から、カードに描かれている「アーサー」という人物像は、国土の王であり、

勇壮でバイタリティーにあふれる指揮官だということを教えてくれています。

 

 

摩風ゆみ(マシュー)

 

 

 

 

 

 

 

 

★見知らぬ偉大な剣の伝承『ディンドレイン』より

花『ディンドレインと聖杯の騎士たち』より

アーサー王の物語の中で、レオン先生が・・・・声をもらすように

「美羽さんが、ディンドレインなんだ。」と言っていたことを思い出しました。

私たちは、あまりの現実と今まさに学んでいる聖杯探求の道に・・・

その意味を受け止められずにいました。

 

*ディンドレインは、聖杯の探求に参加する。

彼女は自らの髪を切り、ガラハッドの剣の帯をつくる。

 

〜ダビデの不思議な剣は、その定められた主人を待っていると言われます〜

 

読書『アーサー王物語日誌』より参照。

 

「聖杯探求」の途中で、パーシヴァル、ボース、ガラハッドの3人は、啓示的な役割を果たすパーシヴァルの妹ディンドレインによって、「不思議なソロモンの船」へ導かれます。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・。

船の中には美しいベッドがあり・・・ベッドの足元には、立派な剣が一部 鞘(さや)から引き抜かれて置いてありました。柄の中心は最高の輝きをもつ宝石で飾られた剣でした。

 

その剣の上には

鞘の中からわれを引き抜く者は、他の者よりずっと大胆であれ。

われを引き抜く者は決して破れることなく、死に至る傷を受けることもなし」

と書かれていたのでした。

 

一方、鞘の上には、

「われを振り回す者、負けることなく、われが下げられることになる帯、

最も清らかな処女によってでなければ、取り替えられることなし」

と書かれていました。

・・・・

 

 

 

船は長らく航海を続け、再び陸地につくと、そこにはディンドレインが待っていました。

彼女は最も聖なる娘で、そこで修道女として育てられていたのでした。

彼女は船に乗り込んできて、彼らを不思議がらせた剣の言葉の意味を解き明かしてくれました。

 

剣の持つ意味というのは、それが世界中で《一番偉大な騎士ガラハッド》によって身につけられなければならないということを意味し、もし他の者がそれを身に着けるようなことがあれば、それを最も必要とする時に、その者を裏切るだろうという意味でした。

 

そして鞘は新しい帯で、しかも古い材料を使ってではなく、ディンドレイン自身の髪の毛

で編んだ、金色の帯によって提げられるようにならなければならない、ということでした。

 

*ロセッティ「ディンドレイン」wikipedia

 

パーシヴァル、ボース、ガラハッド、そしてディンドレインはソロモンの船を降り、一緒に馬で進みました。

突然、ディンドレインを捕まえようとする兵士たちに囲まれました。

なぜならば、この地の城の女主人のライ病を癒すために、一鉢の乙女の血だけがその女主人を癒すことができるからでした。

多くの者が血を提供しましたが、癒しの力を発揮するほどにふさわしい娘はいませんでした。

 

パーシヴァルたちは、腹を立てましたが、ディンドレインは言いました。

「喜んでそういたしましょう。われらの主が恐れずにそうするようにと私に命じているからです。」

 

ミサを終えると、ディンドレインは聖杯の仲間たちに別れを告げました。

それから彼女は、自分の腕を切り開かせ、生血を与えました。

最後の息の下で、ディンドレインは、パーシヴァルに言いました。

 

「兄上さま、わたくしをここには埋めないでください。ご一緒に、サラスにお連れくださいませ。」

 

聖杯の騎士たちが泣き崩れる中で、ディンドレインは息絶えました。

その血で、女主人は体を洗うと、再び完全な体に戻りました。

聖杯の騎士たちは、ディンドレインの体をソロモンの船に乗せ「サラス」へと旅立ちました。

 

 

女 私たち「新アーサー王聖杯探求」講座、1年半。

仲間と、そして美羽さんと共に、「ソロモンの船にのってサラス」へと到達できるように祈ります。
 

摩風ゆみ

 

 

 

 

 

 

★タロットは大事なことを本当に教えてくれる!

読書 6月からスタートした、「アーサー王タロット講座」。

久しぶりに、このアーサー王タロット講座を開講しました。

それは、一人の生徒さんの熱い思いでした。

「アーサー王タロットをやりたいんです。」

3年、いやもっと長い間待たせてしまいました。

 

ただ忙しくてやらなかったわけでもありません。

このタロットコースは、聖杯探求コースになるので、

ある意味準備ができていなければ、探求者として、このタロット講座につくことができません。

 

 

久しぶりのレオン先生のアーサー王タロット講座には、

雲っていた私の目を覚ましてくれる言葉の連続です。

 

毎日、1日のディリー日記として、メジャーアルカナカードの瞑想をレッスンします。

今日の一枚は、この#12の The Wounded Kings 「傷ついた王」のカードでした。

そして、アーサー王タロットの要は、このカードになります。

タロットの探求者も、「#12 傷ついた王」をめぐって、荒地へと探求の旅に出ていきます。

 

読書 森の中で傷ついた王がひん死の状態で横たわっています。

そばには、犬が片時も離れずにいます。

 

王の傷は、国土の荒廃の反映であり、ただ聖杯のみが王と国土の両方を癒すことができるのです。

それは、資格のある戦士が、「聖杯の質問」をしない限り、その力を発揮することはありません。
その質問とは

「この出来事はどういう意味か?」

「私はいかに救済できるのか?」

「この聖杯は誰のものか?」という問いかけです。

 

[レオン先生より]

本当に傷ついていることを学ぶこと。

例えば、

身近な人の死を通して、「人の一生とは何か?」
どうして、苦しんでいる人を助けなければならないのか?

なぜこの問題が起こるのだろうか?
自分はどうするのか?

 

身近な人を通して学ぶこと。


ドイツの列車内で難民の少年が、なぜ斧をふったのか?
小学校で、一人の少年がいじめでパンツを脱がされるのか?
地震で家がない。

メディアの報道がある所には援助が集中し、ない所は取り残されてしまうのか?
何でこんなことが起こるのか?


《根源》を探求するつもりがなければならない。


なぜ、生まれ、死を克服しなければならないのか。


タロットを本気で学ばない限り、いくら何かを叫んでも変わらない。

女 今回のアーサー王のタロット講座は、眠っている私の原動力になったこと、

そしてもっと真剣に勉強しなくてはと・・・呼び覚ましてくれました。

 

[レオン先生]

今後、本当に私たちが「#12 傷ついた王」の死をきっかけにして、変われるのか。

荒地を自分に持ち込んだ人間だけが探求することができる。

 

ただのカード読みにならないこと。

カード読みは占い師。

カード読みと魔術師の違いは、一緒になって、自分の問題として現実に立ち向かって解決していくこと。

 

そして、すべてのものを同じレベルでとらえられるようにしていくこと。

身近なことも遠いことも。

そして、身近なことを通して学ぶこと。

 

 

女 よく絵をみると、犬が一緒にいます。

王の話を犬は聞いています。

これは、現実に傷ついている人と一緒に学ぶこと。

そして王の話を真剣に聞くことです。

 

摩風ゆみ(マシュー)

 

 

 

★タロットと塩との関係。

家 冷蔵庫にあるものでパスタを作りました。

あいにく、キッチンで「塩」を切らしていて、塩なしでパスタを茹でました。

 

嬉しい レオン先生から

上の具とパスタがバラバラだな〜。

上に乗ってる具はそれなりに美味しいのに、パスタに味がない。

 

女 摩風

すいません〜塩を切らしてて、塩なしパスタになりました。

上の具が美味しければ、どうにかイケルんじゃないかなあ〜と思ったんですが。

イケテません・・・失敗でした。

 

嬉しい レオン先生

ん・・・『塩』の効かせ方が、『愛情』だな〜。

塩の使い方がうまくなることが、#3エンプレスだよ。

 

by freepik

 

女 摩風

いきなり、パスタから→タロットのエンプレスですか。

・・・・・・。

 

嬉しい レオン先生

だって、エンプレスは、錬金術の塩の記号の形じゃないか。

 

女 摩風

深〜い・・・おもわずレバーを押してしまいそうになりました。

(TVの影響です)

塩がないと、まったく料理は美味しくない。

しかし、入れ過ぎると食べれるものじゃなくなる。

なるほど、そうだよ。

塩加減・・・・あんばいが料理のおいしさの秘訣なんだよね。

 

中々、その塩加減がへたで悪戦苦闘しています。

ほどよい塩加減がテーマだな。

 

摩風ゆみ(マシュー)

 

 

 

 

 

★第2弾「5月3日のチャリティータロット」

女 ゴールデンウィーク、チャリティータロットを頑張って頂いたメンバーです。


家 ダイヤモンド サリーさん・壱朗さん・マイアクレールさん。

女 応援して頂いたみなさん、そして来て頂いたお客様ありがとうございました。
明日5月4日も、個性的なタロットリーダーがみなさまをお待ちしています。

摩風ゆみ

 

★トートタロットカードを読む。Swords10

女 今日は、実際にトートタロットを読む時の例題を出してみたいと思います。

(例えば)今日は心がしんどい・・・会社を休みたいが、どうしよう?


女 レオン•サリラ[魔術師のトート・タロット]の本より考察していきます。
3枚法で、この Swords10が未来の1番目に出ました。
もちろん、風邪や体調を壊していたのなら休んで病院に行って治療することを進めます。
なぜなら、このカードは、ソードで検査を表し、太陽は健康を表しているからです。

読書 ソードのカードは、思考(考え)、判断、分析、コミュニケーションなどを表しています。
ソード(思考)は、創造の言動力になれば、混乱のルツボにもなります。

女 その混乱のルツボの1枚がこのSwords10のカードです。

読書ソードは、私たちの思考が最も密接に理想や教義、信念などに関わっているからです。

女 何が混乱を起こしているのでしょうか?

それは、カードの中の周りを囲む7本の剣には「土星」を表すシンボルが使われています。
コンパスや天秤やタウの十字架の柄です。


これは、土星の束縛や忍耐が長く続いていることを教えています。
きっと、「頑張らなければ、やらなければ。」と必死になりボロボロになっている状態です。

下にある(生命の木では)イェソドの位置にある「蟹の柄が描かれた剣」が、中央の「ハートの柄の剣」を破壊しています。

イェソドとは「9」で、生命の木では基礎や土台を表し、占星学対応は「月」です。
心の安定や生きる土台が崩れていることを教えています。

「心を忘れているのです。」
ゆとりとエネルギーがあれば、剣の柄の土星は、学びや訓練になりますが、
考えが先に立ち自分をがんじがらめにしているのでしょう。

*まとめ
病気でなく、心の逃避状態でこのカードが出たのなら。
ちょっと、自分一人で頑張るのを止めて、リラックスして出かけてみましょう。
自分を大事にすることをこころがけてください。

摩風ゆみ


 
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